おもしろ
Q,面白いってなんですか?
A,前提として面白くない人はおらず、面白い人というのは面白いの方向が同じ人のことを認識している状態のこととしております。
面白いとなんかいいことが多いと気づいたので、近年面白さを鍛える努力をしてみました。
色々と分析し実行した結果、解りがあったので忘れないように書いておきます。
面白いことのメリット
初対面で度数が分かりやすく、高いと対人リピート率が高い。
またこれは大きく見た目に由来しないのがいい。
目指したい方面
悪口や自虐で笑いを取りたくない。
雰囲気だけじゃなく知的な面白さも目指したい。
あと脳の怠惰からボケがいい。
やったこと
インターネットの面白い文をメモする。
漫才やラジオのシャドーウィング。
解り
非日常的な言葉とキザなのが面白いのかもしれない。
あと誰が何を言うのかが一番大切。
まずは雰囲気を作ることから始める。
実践
たまに変なことを言ってみた。
大人数⇨拾ってくれる人がおり、一人一人のプレッシャーも減るので割りかし良い。
少人数⇨女性だと上手く話が進むが男性だとあまり手応えを感じない。
なぜか?
圧倒的に今までの経験値として女性と話すことが多かったのでいたしかたなし。
自分が共感性でコミュニケーションを取りがちだからかもしれない。
もっと自分の世界を高めてどの分野の話でも議論できるようになるのが一番なのか?
これ絶対他にも理由がある。盛り上がってる男性同士の会話を盗み聞くしかない。どこにいるんだ。
次回課題
少人数でのコミュニケーションで、間が空いたら質問してしまうのをやめたい。自分の事を話すと引かれるんだがエピソードトークを固め過ぎたという自覚はある。沈黙も味方につける。
盛り上がってる男性同士の会話を聞く。
番外編
タイでは言葉がほぼ通じなかったので声色と動作と顔しか使えなかったがこの三点は中々有効。
でもこれに言葉が入ると私の場合過剰な気がするので抑えたい。
面白いってなんなんだよ。